証券会社比較で探す!ネット証券は手数料体系、情報ツールなど比較してベストな証券会社を選ぼう

ネット取引の注意点

オンライントレードを行う上で、いくつか注意すべき点があります。一つは、サーバー等のシステムトラブルです。証券会社側でのシステムダウンでは、オンラインでの取引が不能となり過大な損失が発生する場合があります。

証券会社側でも不測の事態に備えてサーバー増強や、カスタマーサービスでの電話応対など対応策は講じておりますが、システム障害などで被った損害には一切責任を負いません。投資機会の損失を防ぐのであれば、複数の証券会社の口座を開設することでリスク分散が可能です。

また、ご自分の利用しているプロパイダ(ISP)のシステムダウンも考えられます。大規模なシステムダウンは滅多にあるものではないですが、一時的なネットワーク障害などは想定しておくべきでしょう。現状、個人で対策する術はありません。

次に考えられるのは、パソコンに関するトラブルです。パソコンの故障やウィルス感染などにより、動作不能となる場合もあります。トレーダーの中には複数台のパソコン環境でトレードしている人もいます。デイトレードなど瞬時の判断が必要なトレードを行うのであれば、予備のパソコンを備えたり、セキュリティソフトをインストールするなど、事前の対策も必要となるでしょう。

また、オンライントレードで一番可能性の高いミスは、「注文情報の誤入力」です。個人での取引ならば、「ジェイコム株誤発注」のようなこともないでしょうが、売りと買いを間違えたり数量ミスなど様々なことが想定されます。一旦注文が執行されてしまうと取り消しが出来ませんので、「注文確認画面」で再確認するなど冷静に行いましょう。

最後に、株取引において最大限留意すべきは「自己責任」の原則を忘れないことです。先に述べた、システムトラブルや発注ミスはもちろんのこと、投資判断全般に言えることです。インターネットが普及した現在、株取引がオンラインで出来るようになったばかりでなく、情報の収集も容易に出来るようになりました。

ですが、情報は仕入れるだけでは役に立ちません。仕入れた情報を吟味していかなければならないのです。情報の中には、役立つもの、そうでないものが存在します。「ノーリスク・ハイリターン」など絶対にありません。全ての投資商品には、リスクが存在する訳ですから、自分で判断し結果に対して責任を持つよう心掛けましょう。

クレジットカード キャッシング FX比較 FX初心者